あきんど、梅田ダンジョンで遭難する。
大阪、街の形が複雑。
梅田地下とか案内板がイヤガラセとしか思えん。
○○線はあっち→
という案内板の通りに歩くと、案内が途中でなくなる。
なんでやねん!!
と激しくツッコミたい。
それでも碁盤目のようになっていれば歩けるものを、道がてんでバラバラ好き勝手な方向に向かっている。
どっちやねん!
なんで途中で案内やめんねん!お前は一昔前のカーナビか!
※今の若い子が知っているのか知らんが、一昔前のカーナビは目的地までもう少し、というあたりで
「目的地周辺です。案内を終了します」
と終了していた。
こっからが知りたいんじゃ!
と何度頭を抱えた事か・・・
梅田はそもそも電車降りたら、どこ改札から出たら何に近いのか、とか案内がまるでない。
普通○○デパートはあっち、とか●●ビルはこっち、とかあるもんじゃないの???
googlemapが正常に機能してくれなければ、梅田ダンジョンで遭難して干からびてしまう。
← 遭難者多いらしく「梅田ダンジョン」というらしい。ウマイなあw
こういう時は地上に出たら分かるのか、と思うが、地上もワナでいっぱい。
見えるのにたどり着けない、という意味わからん事象がある。
どんな法則で作ったんだ。
歴史ある街は碁盤目になっていることが多い。
もちろん、昔からあるところは道が狭いので不便も多いのだけど。
大阪は昔から栄えていたはずなのに、なんでこんなに街作りに規則性がないの???
地上も道がてんで好き勝手な方向に伸びている。
道って普通、格子状に作るんじゃないのか・・
駅前の一番人も車も多いところが最も分かりにくい・・
さすが、梅田ダンジョン。
街作りは全体を考え行う必要がある、という反省材料のような街、梅田。
このダンジョンに迷い込みたければ、貴方もぜひ。