ナニワあきんど1年生。

立派なナニワあきんどへのへぼへぼ道。

あきんど、旅をする。蔵王

おかんと珍道中旅行。

この写真見てどこか分かったらすごい。

晴女を自称するつもりなのに目的地についたら雨がどしゃどしゃどしゃどしゃ・・・・!Σ(×_×;)! 見たいものが、見えぬ・・・・。

心の目で見るしかない・・・。

お釜お釜。お釜、どこ~!?

霧を透かして見る眼鏡ないのか。

でも、あったら痴漢に応用されそうで嫌だな。

朝4時起きで車 → 飛行機 → バス、と何百キロも移動。 なのにこの結末・・・orz

しょんぼりとホテルに入ったら二人なのに部屋が広い広い。

やっほーい。簡単に上機嫌。

とてつもなくどうでも良い話だが、前に友人(男、オタク)とチラリズムについて喧々囂々の大議論になった。

あきんど「見えそうで見えないことが至高。駅の階段で前を歩いているおねーさんのパンツは見えそうで見えないから(妄想を掻き立てられて)良いんだ!」と主張。 対して友は「見えそうで見えないものは『絶対見たい』と言う欲望を増長させ要らぬ犯罪が増えるだけだ。どんどん見えた方が良い」と主張。

今、考えると酔っぱらいの議論だったので論点がずれている。 「犯罪を増長させるか否か」は「究極のチラリズムとはなんぞや」、には無関係ではなかろうか。

しかし遠路はるばる山形まで来て、おねーさんのパンツに思いを馳せていて良いのだろうか。

なんでパンツの話を書いたかっていうと、透けて見える眼鏡なんかあったら「究極のチラリズム」が味わえないって話。